スペシャリストとゼネラリスト、エンジニアと総務の狭間で揺れる
地方都市在住の元SE、2児の母です。
土曜の午後に久々の自由時間ができたので、撮りだめしといた番組が観れました。
前に半分観て寝てしまったので残りを。アーネスト・サトウ(満島真之介)超かっこいい!役者さんみんな演技派ですっげーいい!
「機動戦士ガンダム THE ORIGIN 3 曉の蜂起」
観るの3回目のため半分は2倍速。ガルマうまく転がされててかわいい。このシリーズで一番好きなのはランバ・ラルだけど。
子どもたち帰ってきたのでApple2ができる直前で中断…。Macintosh Performa から使ってたアップル信者だからこれずっと観たかったのよね〜(歳が、バレますよ…)
さて、
がっつり技術畑じゃない自分としては、その辺りに負い目を感じているわけですが。
【セキュリティ ニュース】CSIRTだけでは不十分、求められるセキュリティの「橋渡し」人材(1ページ目 / 全1ページ):Security NEXT
こういう立場が求められるとちゃんとお役に立てる感じがしますね。
社内のこと、セキュリティのこと、インシデント事例や関連法令、リスクマネジメント、どれも専門的に極めてはいないけど、横断して話すことができる。
自分では「器用貧乏」ってネガティブに捉えていますが、悪い面だけじゃないのかもしれないと思える。
情報セキュリティスペシャリストに合格したゼネラリストは、今日も狭間で揺れています。